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SSL非対応サイトは検索順位もお客様も失う

SSL(https)非対応のホームページが失っている検索順位・顧客信頼・売上。Chrome警告の影響とSSL導入のメリットをデータで解説します。

公開日: 2026年3月14日4分で読了OmniWeb編集部

あなたのホームページのアドレスバーを見てください。「https://」で始まっていますか?それとも「http://」のまま?もし後者なら、あなたのサイトはGoogle Chromeで「保護されていない通信」と警告表示されており、検索順位も下がり、お客様の信頼も失っている可能性があります。SSL対応は2024年のウェブでは「あって当たり前」の基本です。

SSLとは?なぜ今すぐ必要なのか

SSL(Secure Sockets Layer)とは、ウェブサイトとユーザーの間の通信を暗号化する技術です。SSL対応されたサイトは「https://」で始まり、ブラウザのアドレスバーに鍵マークが表示されます。これにより、お客様が入力する個人情報やパスワードが第三者に盗み見られることを防ぎます。

驚きの事実

W3Techsの調査によると、世界のウェブサイトの82.9%がすでにHTTPS(SSL)対応を完了しています(2024年時点)。つまりSSL非対応サイトは全体の17%の少数派であり、お客様から見ると「セキュリティ意識が低い事業者」と映る可能性があります。

SSL対応 / 非対応の見分け方

SSL対応(安全)https:// + 鍵マーク表示
SSL非対応(危険)http:// +「保護されていない通信」警告
SSLは「お問い合わせフォームがあるサイトだけ必要」という誤解がありますが、現在はフォームの有無に関係なく全ページでSSL対応が推奨されています。

Chrome警告が与える致命的な影響

Google Chromeは日本で最も使われているブラウザで、シェアは約65%(StatCounter調べ)。2018年7月のChrome 68から、SSL非対応の全サイトに「保護されていない通信」の警告が表示されるようになりました。

驚きの事実

HubSpotの調査によると、「保護されていない通信」の警告が表示されたサイトでは、訪問者の85%が「個人情報を入力したくない」と回答し、82%がそのサイトから離脱することが明らかになっています。つまりSSL非対応は、お問い合わせフォームを置いても意味がなくなるのです。

Chrome警告の影響まとめ

アドレスバーに「保護されていない通信」と赤字で表示される

お問い合わせフォームに入力すると追加警告が出る

お客様の82%がそのまま離脱してしまう

Safari・Firefox・Edgeでも同様の警告が表示される

Chromeだけでなく、iPhoneのSafariでも「安全ではありません」と警告されます。日本のスマホユーザーの約半数がiPhoneなので、影響は甚大です。

SSL非対応がSEOに与えるペナルティ

Googleは2014年にHTTPSをランキングシグナル(検索順位を決める要素)に採用すると公式に発表しました。つまり、SSL対応しているサイトは検索順位で有利になり、非対応サイトは不利になるということです。

驚きの事実

SEMrushの大規模調査によると、Google検索結果の1ページ目に表示されるサイトの95%以上がHTTPS対応済みです。SSL非対応のままで検索上位に表示されることは、もはやほぼ不可能と言っても過言ではありません。

SSLがSEOに影響する仕組み

1.

直接的な影響:GoogleがHTTPSをランキングシグナルとして公式採用

2.

間接的な影響1:警告表示による離脱率増加 → 滞在時間低下 → 評価ダウン

3.

間接的な影響2:Chrome警告を見たユーザーが「戻る」→ 直帰率上昇

4.

間接的な影響3:被リンクされにくくなる(他サイトが非SSLサイトへのリンクを敬遠)

SSL対応は「SEO対策の第一歩」です。コンテンツの質を上げる前に、まずSSL対応でスタートラインに立ちましょう。

お客様の信頼を失う具体的なデータ

SSL非対応のサイトが失っているのは、検索順位だけではありません。お客様からの「信頼」そのものを失っているのです。特にお問い合わせフォームや予約フォームがある場合、影響は深刻です。

驚きの事実

GlobalSignの調査によると、消費者の84%が「SSL証明書がないサイトでは購入を断念する」と回答。さらに、SSLの鍵マークが表示されているサイトは、表示されていないサイトに比べて信頼度が48%高いことが分かっています。

SSL非対応で失うもの

お問い合わせフォーム送信時に警告 → 82%が離脱
予約・決済クレジットカード情報の入力を拒否される
ブランドイメージ「セキュリティ意識が低い会社」と認識される
検索流入Google検索1ページ目からほぼ消える
リピーター次回アクセス時に警告を見て不安になる
お店の規模に関係なく、SSL非対応は「お客様に不安を与えている」状態です。特に初めてサイトを訪れるお客様ほど、警告表示に敏感に反応します。

SSL導入は実は簡単でコストもかからない

「SSL導入って難しそう」「お金がかかるんでしょ?」——実はSSLの導入は年々簡単になっており、無料で導入できるケースも増えています。Let's Encryptという無料のSSL証明書サービスの登場により、コストの壁は完全になくなりました。

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驚きの事実

Let's Encryptは2024年時点で3億以上のウェブサイトにSSL証明書を発行しており、世界最大のSSL証明書発行機関になっています。無料だからといって品質が低いわけではなく、暗号化の強度は有料のものと同等です。

OmniWebで作成したすべてのサイトは、SSL証明書が自動で適用されます。設定不要・追加費用なしで、最初からhttps://で始まる安全なサイトが完成します。

まとめ

SSL非対応サイトが失っているものをおさらいします。

世界のサイトの82.9%がSSL対応済み。非対応は少数派

Chrome警告で訪問者の82%が離脱してしまう

Google検索1ページ目の95%以上がHTTPS対応サイト

消費者の84%がSSLなしのサイトでの購入を断念

SSL導入は無料でできる時代。コストは言い訳にならない

OmniWebならSSL証明書が全プランに無料で自動適用。設定不要で、最初から安全なhttps://サイトが完成します。お客様に安心してサイトを閲覧してもらいましょう。

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